2026年9月7日、「コムスタカ―外国人と共に生きる会」は、被災した外国籍住民等への公的支援を求め、八代市長へ要請書を提出しました。
当日は、現地での支援活動から見えてきた生活上の課題を伝え、必要な支援を届けるための体制について意見交換を行いました。
■ 八代市への4つの要請
1.飲料水等の支援を継続すること
安全な飲料水を確保できているかを確認し、必要な地域への支援を継続するよう求めました。
2.外国籍住民を含めた住民の生活実態を調査すること
水や食料へのアクセス、住居、就労、収入など、被災後の生活状況を把握するよう求めました。
3.必要な人へ支援を届ける仕組みをつくること
交通手段や言語、情報へのアクセスなどの理由から、自ら支援を求めることが難しい住民を把握し、必要な支援につなぐ体制を求めました。
4.仕事や収入が減少した外国人労働者を支援につなげること
災害による休業や勤務時間の短縮などの実態を把握し、利用可能な公的支援や相談窓口につなげるよう求めました。
■ 当日の様子を動画でご紹介します
要請書の提出と意見交換の様子を、短縮版の動画でご覧いただけます。
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、安心して穏やかな日常を取り戻せることを願っています。
国籍や言語の違いによって必要な支援から取り残されることがないよう、地域で暮らす一人ひとりの状況に応じた支援が届くことが大切です。
